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異種資産の交換について - Hamelin

2019/12/21 (Sat) 10:16:04

当社所有の土地(簿価38,000千円、時価45,000千円)とA社所有のB社株式(簿価23,000千円、時価45,000千円)を交換した場合の仕分けは、
(借方)有価証券 45,000千円 (貸方)土地 38,000千円
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・土地売却益7,000千円
という仕分けで合っていますか?

Re: 異種資産の交換について - 元受講生のたなべ

2020/01/07 (Tue) 08:44:23

お疲れ様です。

会計の話でしたら合っているかとおもいます。
譲渡資産が土地 譲受資産が株式という異種資産の交換のケースは、取得した資産が金融資産の場合には、投資の清算・再投資が 2 回繰り返されたとみるのがポイントです。

なお、法人税法の話でしたら合っていないかとおもいます。

では失礼いたします。

Re: 異種資産の交換について - Hamelin

2020/01/08 (Wed) 00:21:39

元受講生のたなべ様

ありがとうございます。
簿記論、財務諸表論の勉強をしていまして、異種資産の交換による有形固定資産の取得を勉強した際に、その逆はどうなのだろうと思い質問させていただきました。
>>投資の清算・再投資が 2 回繰り返されたとみるのがポイント
というのは、譲渡資産が有価証券、譲受資産が有形固定資産の場合と同じという解釈で合っていますでしょうか?

Re: 異種資産の交換について - 元受講生のたなべ

2020/01/08 (Wed) 10:39:55

お疲れ様です。

【結論】金融取引と事業取引で異なります。

【解説】
<ポイント>
・異種資産の交換 (取得資産が金融資産)の場合
例 渡資産が有形固定資産、譲受資産が有価証券の場合>
は金融取引です。
・異種資産の交換(取得資産が事業資産)の場合
例 譲渡資産が有価証券、譲受資産が有形固定資産の場合
は事業取引です。

解説
・譲渡資産が株式 譲受資産が土地の異種資産の交換→取得した資産が事業資産の場合
いったん株式を売却して改めて土地に対して資金を投資したとみるので、譲渡資産の時価をもって譲受資産の取得原価が測定されます。この結果、 株式の売却益に相当する金額が交換益として計上されます。
・ 譲渡資産が土地 譲受資産が株式の異種資産の交換→取得した資産が金融資産の場合
土地に投資していた資金を土地の時価で売却して
株式に再投資し、
その直後に株式に投資した資金を株式の時価で売却して株式に再投資したとみるので、
譲受資産の時価をもって譲受資産の取得原価が測定されます。この結果、土地の売却益と株式の売却益の合計金額が交換益として計上されることになります。つまり投資の清算・再投資が2 回行われます。

※討議資料「財務会計の概念フレームワーク」(以下,「概念フレームワーク」)を参照されることをおすすめいたします。税理士試験の財務諸表論でも本格的に概念フレームワークが出題(第68回、第69回)されています。
※異種資産の交換(取得資産が事業資産)の場合は典型論点です。一方、異種資産の交換 (取得資産が金融資産)の場合は応用論点です。

それでは失礼いたします。

Re: 異種資産の交換について - Hamelin

2020/01/08 (Wed) 20:38:03

元受講生のたなべ様

お忙しいところ本当にありがとうございました。
難しい論点ですので、じっくりと考えてみようと思います。

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